2020/11/25のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/11/24)(PDF)

ドル円日次レポート

◆米国感謝祭前で104円半ば付近の動意に薄い展開 ======================== 昨日(11月25日)のドル円相場は、米国感謝祭祝日前で、104.25円〜104.59円34銭幅で動意に薄い展開となりました。 東京市場は、104.41円〜104.59円の18銭幅で小動きが続きました。 欧州市場に入っても、特段材料のない中、104.40円を挟んでの取引が続きました。 NY市場は、底堅い。米国感謝祭前ということもあり104.40円を挟んだもみ合いが続いていましたが、前日に史上最高値を更新して初の3万ドル台乗せとなったダウ平均が反落し一時230ドル超下落したことで円買いが優勢となり、0時30分過ぎには104.25円と日通し安値を更新しました。ただ、前日の安値104.14円が目先サポートとして意識されると下げ渋り、104.45円でNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは、スクイーズを形成しながら下がっており、上値が重くなっていることを示唆しています。 日足チャートで見ると、3/24を起点としたレジスタンスラインの下で推移しており、下落トレンド継続を示唆しています。 以上のことから、本日の下値目途は、6日安値の103.17円から12日高値105.67円の61.8%押し となる104.12円、下抜けると76.4%押しとなる103.76円が次のターゲットとなります。 上値目途は、23.6%押しとなる105.08円、上抜けた場合は、12日高値の105.47円がターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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