2020/11/24のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

◆ダウ平均、史上初の3万ドル突破もドル円は方向感なく推移 ========================== 昨日(11月24日)のドル円相場は、好調な株式市場を横目に、104.14円〜104.76円の62銭幅で方向感のない値動きとなりました。 東京市場は、上値が重い。トランプ米大統領によるバイデン氏への政権移行の手続き容認との報道から、日経平均が700円超の大幅高となるなか、ドル買い、円売りが優勢となり、一時104.64円まで上昇しました。ただし、同水準では利食い売りに押され、104.34円まで下落する上値の重い展開となりました。 欧州市場は、下落。欧州株高に伴うリスク選好のドル売りが優勢となり、104.14円と日通し安値を付けました。 NY市場は、上昇後小反落。ダウ平均が史上最高値を更新し心理的節目30000ドル越えを達成したことから、ドル買いが先行し、約1週間ぶりの高値となる104.76円まで上昇しました。しかし、その後発表された、米11月消費者信頼感指数(結果96.1、予想98.0)および、米11月リッチモンド連銀製造業指数(結果15、予想21)の予想を下回る結果が伝わると、ドル売りが優勢となり、104.40円台まで下落し、そのままNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは、スクイーズを形成しながら、横這いに推移しており、方向感がないことを示唆しています。 日足チャートで見ると、3/24を起点としたレジスタンスラインの下で推移しており、下落トレンド継続を示唆しています。 以上のことから、本日の下値目途は、6日安値の103.17円から12日高値105.67円の61.8%押し となる104.12円、下抜けると76.4%押しとなる103.76円が次のターゲットとなります。 上値目途は、23.6%押しとなる105.08円、上抜けた場合は、12日高値の105.47円がターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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