2020/11/23のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/11/16)(PDF)

ドル円日次レポート

◆良好な米経済指標の結果を受けて104.63円まで急反発 ========================== 昨日(11月23日)のドル円相場は、良好な米経済指標の結果を受けて、17日の高値104.59円を上抜けて一時104.63円まで上昇しました。 東京市場は、祝日で動意に薄く、103.71円〜103.86円の17銭幅で小動きとなりました。 欧州市場に入っても、緩慢な動きが続き、103.68円〜103.84円の16銭幅で方向感なく推移しました。 NY市場は、続伸。11月米製造業・サービス部門PMI速報値などの経済指標が軒並み予想を上回ったほか、総合PMI速報値が前月から改善し5年7カ月ぶりの高水準(結果:57.9)になったことを受けて、全般ドル買いが優勢となり、17日の高値104.59円を上抜けて一時104.63円まで上昇しました。引けにかけて戻り売りに押されるも、高値圏となる104.40円でNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは、エクスパンションを形成し、強い上昇を示唆しています。ただし、-2σが収斂していることから、上昇に一服感が出ております。 日足チャートで見ると、3/24を起点としたレジスタンスラインの下で推移しており、下落トレンド継続を示唆しています。 以上のことから、本日の下値目途は、6日安値の103.17円から12日高値105.67円の61.8%押し となる104.12円、下抜けると76.4%押しとなる103.76円が次のターゲットとなります。 上値目途は、23.6%押しとなる105.08円、上抜けた場合は、12日高値の105.47円がターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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