2020/11/17のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/11/16)(PDF)

ドル円日次レポート

◆予想を下回る米小売売上高を受けて104.07円まで続落 ==================== 昨日(11月17日)のドル円相場は、4日続落。米10月小売売上高のさえない結果に一時104.07円まで下落しました。 東京市場は、もみ合い。104.42円〜104.63円の21銭幅で、もみ合いとなりました。 欧州市場は、下落。104円半ばでもみ合いが続いていましたが、米10年債利回りが低下するに伴って、ドル売りが優勢となり、昨日安値の104.36円を下抜けて、104.16円まで下落しました。 NY市場は、続落。発表された10月米小売売上高が予想を下回る結果(予想0.5%、結果0.3%)となったことが分かると、ドル売りが優勢となり、104.07円まで値を下げました。 もっとも、10/29安値104.02円を前に下げ止まると、その後は104.20円を挟んだもみ合いとなりました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは、下向きで下落を示唆しています。 日足チャートで見ると、3/24を起点としたレジスタンスラインの下で推移しており、ボリンジャーバンドの中心線も下向きになっていることから、下落トレンド継続を示唆しています。 以上のことから、本日の下値目途は、6日安値の103.17円から11日高値105.67円の76.4%押しとなる103.76円、下抜けると、6日安値の103.17円が次のターゲットとなります。 上値目途は、50.0%押しとなる104.42円、上抜けた場合は、38.2%押しとなる104.72円がターゲットとなります。ただし、6日安値の103.17円を下抜けた場合は、急落する可能性が高いため注視したい。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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