2020/11/12のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/11/09)(PDF)

ドル円日次レポート

◆NYダウ大幅下落を受けてドル円も反落 ==================== 昨日(11月12日)のドル円相場は、105.06円〜105.47円の41銭幅で、上値の重い展開となりました。 東京市場は、下落。クロス円が売られたことにつれて、105.47円から105.18円まで値を下げました。 欧州市場は、上値が重い。105.41円まで上げる場面もありましたが、ここから買い上げる材料もなく、105.30円を挟んだレンジ取引が続きました。 NY市場は、反落。22時30分発表の10月米CPIが予想を下回ったことを受けて、ドル売りが優勢となり、105.17円まで下落しました。その後、「トランプ米大統領は中国人民軍との関係を理由に中国の一部企業への投資を禁止する」との報道を受けてダウ平均が500ドル近く下落すると、ドル円にも売りが出て、一時105.06円と日通し安値を付けました。 ただし、昨日の安値105.00円を下抜けるほどの勢いはなく、引けにかけて小反発するも上値は重く105.11円でNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは、右肩下がりとなっており、11/10を起点としたサポートラインを割り込んでいることから下落を示唆しています。 日足チャートで見ると、ボリンジャーミッドバンドを上抜けし、3/24を起点としたレジスタンスライン付近まで上昇していますが、抜けきることができず、ダウントレンドを継続しています。 以上のことから、本日の下値目途は、6日安値の103.17円から9日高値105.64円の38.2%押しとなる104.70円、下抜けた場合は、50%押しとなる104.41円が次のターゲットとなりそうです。 上値目途は、10/20高値の105.75円付近、上抜けた場合、10/7、10/8高値の106.10円近辺と予想します。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報