2020/10/16のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/10/19)(PDF)

ドル円日次レポート

先週末(10月16日)のドル円相場は、105.19円〜105.44円の25銭幅で方向感なく推移しました。 東京市場は、下落。朝方105.44円の高値を付けてから、クロス円の売りに伴う円買いが優勢となり、105.19円まで値を下げました。 欧州市場は、動意に乏しく、105.19円〜105.34円の15銭幅での推移となりました。 NY市場は、上昇。発表された9月米小売売上高や10月ミシガン大学消費者態度指数・速報値など良好な結果が続いたことから、ドル買いが優勢となり、24時過ぎに105.44円まで上昇しましたが、東京時間高値の105.44円が意識されると、105.34円まで下げてNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは、横ばいから上昇に転じております。9/21の安値104円から10/7、10/8の高値である106.10の50%戻しとなる105.05円が意識され、下げ渋る展開となっています。 日足チャートで見ると、ダウントレンドを継続しておりますが、9/21の安値104円から10/15の安値105.05円を結んだサポートラインが機能し、上昇に転じています。 以上のことから、本日の下値目途は、50%戻しとなる105.05円とし、下抜けた場合は、61.8%戻しとなる104.80円が視野に入ります。上値目途は、23.6%戻しとなる105.60円となり、上抜けると106.11円がターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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