2020/10/9のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

先週末(10月9日)のドル円相場は、米追加経済対策期待感が後退し3日ぶりに反落し、105.55円まで下落しました。 東京市場は、下落。上昇して始まった日経平均株価が利益確定の売りでマイナス圏に沈むと、前日安値の105.92円を下抜けて、105.80円まで下落しました。その後はそこから売り込む材料もなく、下げ渋る展開となりました。 欧州市場は、方向感なく推移。105.82円から105.98円の16銭幅の狭いレンジで推移しました。 NY市場は、反落。米追加経済対策を巡る協議について、共和党上院のマコーネル院内総務が選挙前の合意は困難との考えを示すと、期待感が後退し、ドル売りが優勢となり105.98円から105.55円まで反落しました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは、エクスパンションを形成し、全体的に右肩下がりとなっており、下落を示唆しています。ただし、8/13の高値(107.05円)から50%戻しとなる105.52円が意識され、下げ渋る展開となっています。 日足チャートで見ると、ダウントレンドを継続しているものの、106円前半にある抵抗帯(6/23安値、5/6安値、5/7安値)を上抜けるか否かの節目近辺で推移しているため、本日の動向に注目したい。 以上のことから、下値目途は、105.52円(8/13の高値から50%戻し)が第1ターゲットとなり、下抜けた場合は、38.2%戻しとなる105.16円が第2ターゲットとみます。上値目途は、61.8%戻しとなる105.88円が第1ターゲットとなり、上抜けると76.4%戻しとなる106.32円が第2ターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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