2020/10/7のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

昨日(10月7日)のドル円相場は、トランプ米大統領の追加経済対策協議の中止を受けて、105.46円まで反落したものの、NY市場において、NYダウが大幅高となったことを受け、9月14日以来の106円台を示現しました。 東京市場では、105.59円〜105.77円と18銭の値幅で小幅上昇しました。 海外市場に入り、ドル円は急伸。欧州時間序盤にトランプ米大統領が航空会社向けの雇用支援や中小企業向け、支援など個別の財政出動には前向きな考えを示したことで、過度な警戒感が後退して、投資家のリスク志向が改善し円売りが優勢となり、9月14日以来の高値となる106.10円まで上昇しました。 NY市場に入ると、利食い売りに押され、105.85円まで下げる場面もありましたが、105.85円〜106.08円の23銭幅で方向感なく推移しました。トランプ米大統領の一部支援策の期待もあり、下値は限定的で105.95円でNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは、右肩上がりとなっており、上昇を示唆しておりますが、スクイーズを形成しており、上昇にも一服感が出ております。 日足チャートを見ると、ダウントレンドを継続していた中期トレンドラインを上抜けてきており、 106.70円付近を抜けてくるようであれば、トレンド転換も視野に入ってきます。 本日の上値目途は、8/13の高値(107.05円)から76.4%戻しとなる106.33円と予想しており、下値目途は50%戻しとなる105.52円をターゲットとして考えます。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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