2020/10/6のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

昨日(10月6日)のドル円相場は、トランプ米大統領の追加経済対策協議の中止を受けて、105.46円まで反落しました。 東京市場では105.61円〜105.78円と、17銭の狭い値幅で動意に乏しく推移しました。 欧州市場は、もみ合い。欧州株の下落を受けてリスク回避の円買いが優勢となり、105.51円まで下落しましたが、米追加経済対策を巡る合意期待を背景に、株価が持ち直すと105.66円まで買い戻される展開となりました。 NY市場は、反落。米追加経済対策の成立期待から、昨日高値(105.78円)に迫る105.70円まで上昇するも、トランプ米大統領の「11月の大統領選後まで追加経済対策の協議を中止する」とのツイートをきっかけにドル売り・円買いが優勢となり、一時105.46円まで反落しました。 その後、105.59円まで買い戻されてNY市場をクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは、スクイーズを形成しており、方向感がないことを示唆しています。 上値目途は、8/13の高値(107.05円)から61.8%戻しとなる105.88円を第1ターゲット、上抜けた場合には76.4%戻しとなる106.33円を第2ターゲットと予想しており、下値目途は50%戻しとなる105.52円を第1ターゲットとし、38.2%戻しとなる105.16円を第2ターゲットと考えます。第2ターゲットを下抜けた場合には23.6%戻しとなる104.71円が視野に入ってくるので、注意が必要です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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