2020/9/30のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/9/28)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(9月30日)のドル円相場は、105.40〜105.80円と40銭の値幅で上値の重い展開でした。 東京市場のドル円は方向感なく推移。月末とあって仲値にかけては本邦実需勢の買いもあり 一時105.80円まで上昇したものの、米共和、民主両党大統領候補の第1回テレビ討論会が 終了すると、日経平均株価も徐々に下げ幅を拡大したことも相まって、105.43円まで反落しました。 欧州市場は、小動き。105.43円〜105.68円と25銭幅での値動きとなりました。 NY市場は、上値の重い展開。序盤は105.60円台での小動きが続きましたが、米経済指標が軒並み好結果となったことを受け、105.74円まで上昇しました。その後、ムニューシン米財務長官とペロシ米下院議長(米民主党)が、現在暗礁に乗り上げている新型コロナウイルス経済対策を巡る交渉の打開に期待を表明すると、米国株式相場が反発。株高を受けたリスクオンのドル売りにより、ドル全面安の展開となり、一時105.40円と日通し安値を更新しました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線が右肩下がりでドル売り優勢を示しているものの、±2σがスクイーズの形状となっており、相場に方向感がないことがわかります。 上値目途は、引き続き、8/13の高値(107.05円)から61.8%戻しとなる105.88円を第1ターゲット、上抜けた場合には76.4%戻しとなる106.33円を第2ターゲットと予想しており、下値目途は38.2%戻しとなる105.17円を第1ターゲット、下抜けた場合には23.6%戻しとなる104.72円を第2ターゲットと考えます。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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