2020/9/25のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/9/28)(PDF)

ドル円日次レポート

先週末(9月25日)のドル円相場は、105.23円〜105.70円と47銭で底堅い展開となりました。 東京市場のドル円は、日経平均株価の上昇を支えに、前日24日高値の105.52円を上抜けて105.54円まで上昇しました。ただ、105円半ばでは国内輸出企業から売りが持ち込まれ、一時105.23円まで下押ししました。 欧州市場は、堅調。欧州株の下落を受けてリスク・オフのドル買いが先行し、105.48円まで戻しています。 NY市場では、ドル円は上昇。ダウ平均が安く始まったことを受けてリスク・オフのドル買いが先行し、東京時間の高値105.54円を上抜けると、一時105.70円まで上値を伸ばしました。 その後、ダウ平均が一時420ドル超上昇したことで、リスク・オフのドル買いが後退し105.50円まで下押しし、NY市場をクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドがエクスパンションを形成し、8/14の高値107.00円から9/21安値104.00円の50%戻しとなる105.53円を上抜けています。本日は、61.8%戻しとなる105.88円を上抜けることができるかに注目です。 上抜けた場合は105.90円を上値目途と予想しており、下値目途は、下抜けた場合には38.2%戻しとなる105.16円を下値目途と考えます。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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