2020/9/23のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/9/14)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(9月23日)のドル円相場は3日続伸し、一時105.49円と9月15日以来の高値を記録しました。 東京市場のドル円は104.91円で寄り付き後、前日のドル高の流れを引き継ぎ、前日高値の105.09円を抜けて105.19円まで上昇しましたが、その後は105円台前半で方向感なく推移しました。 欧州勢が参入後、一時105円を下抜けて104.92円まで下落したものの、東京市場早朝につけた104.88円がサポートして意識され、徐々にドル買い優勢となりました。 NY勢が参入後もドル買いは継続し、一時105.49円と9月15日以来の高値をつけました。 金や銅などの貴金属価格が軒並み下落し、資源国通貨に対してドル高が進んだことで、円に対してもドル買いが先行したとの報道や、NYダウが一時570ドル超下落したことでリスク・オフのドル買い優勢となったとの指摘もあります。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンド全体が右肩上がりとなっており、ドル買い優勢を示唆しています。 本日は、買いが継続するかに注目です。 上値目途は昨日に続き、8/14の高値107.00円から9/21安値104.00円の50%戻しとなる105.53円を第1ターゲット、上抜けた場合には、61.8%戻しとなる105.90円が第2ターゲットと予想します。 下値目途は、104.00円と104.40円を結んだサポートラインと23.6%戻しが交差する104.72円と考えます。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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