2020/9/22のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

昨日(9月22日)のドル円相場は、ドル全面高となり105円台を回復し、一時105.07円と9/17以来、約1週間ぶりの高値を記録しました。 東京市場のドル円は、秋分の日で薄商いのなか、104.46〜104.75円と29銭の値幅で推移しました。 欧州市場に入ると、欧州通貨を中心にドルが売り戻されていることで連れ安となり、104.40円まで下げ幅を広げたものの、NY勢の参入後はドル買い優勢となりました。 NYダウが一時180ドル超上昇したことや、米10年債利回りが上昇に転じたことが好感され、一時105.07円と9/17以来、約1週間ぶりの高値を記録しました。 また、パウエルFRB(米連邦準備理事会)議長による「米国経済はコロナ禍が引き起こしたリセッションから著しい回復を示している」との発言が支援材料になったとの指摘もあります。 その後は、104円台後半で底堅く推移し、104.92円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドでエクスパンションが発生しており、強いトレンドの発生を示唆しています。 本日はドル買いが継続するかに注目です。 9/21安値104.00円と9/22安値の104.40円を結んだサポートラインと、そのチャネルラインが、8/14の高値107.00円から9/21安値104.00円の50%戻しとなる105.53円に位置しており、ここが上値の第1ターゲットとなりそうです。 それを上抜けた場合、61.8%戻しとなる105.90円が第2ターゲットとして意識されそうです。 また、下値めどは、104.00円と104.40円を結んだサポートラインと23.6%戻しが交差する104.72円と予想します。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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