2020/9/15のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/9/14)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(9月15日)のドル円相場は続落し、一時105.29円と8月31日以来の安値をつけました。 東京市場では105.60〜105.74円と、14銭の狭い値幅で動意に乏しく推移しました。 欧州市場の序盤に105.81円まで高値を切り上げたものの、その後はユーロやポンドを中心にドルが全面安となったことでドル売り優勢となりました。 NY勢参入後もドル売りは継続し、23時前には一時105.29円と、8月31日以来の安値をつけました。本日発表されるFOMC(米連邦公開市場委員会)での、追加緩和に対する期待がドル売り要因になったとの指摘があります。 その後、引けにかけて反発するも戻りは鈍く、105.43円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドがエクスパンションを形成し、現在も右肩下がりとなっていることから、売りトレンドが継続していることが分かります。 本日はFOMCの政策金利発表や、パウエルFRB(米連邦準備理事会)議長の定例記者会見が行われ、金融政策の新たな方針が発表されるかに注目が集まります。 上値目途は昨日(9/15)の高値105.81円、下値目途は7月31日安値104.18円から8月28日高値の106.95円の76.4%押しとなる104.86円が第1ターゲット、抜けた場合には7/31安値104.18円が第2ターゲットと考えます。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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