2020/9/11のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/9/14)(PDF)

ドル円日次レポート

先週末(9月11日)のドル円相場は、市場の注目がポンドやユーロに向かっているため、方向感を見出せず、106.05〜106.26円と21銭の狭いレンジでほぼ横ばいに推移しました。 東京市場では106.07〜106.21円で動意に乏しく推移しました。 海外勢が参入後、21時30分に発表された8月米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったものの、ドル買いは継続せず、106.14円でNYをクローズしました。 市場では、今週開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)や日銀金融政策決定会合など、重要なイベントを控えているため、方向感が出にくかったとの指摘があります。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドが横這いとなっており、相場に方向性がないことを示唆しています。 以上のことから、本日は明日から開催されるFOMCの結果を見極めたいとの思惑から、様子見ムードが強まると予想します。 上値目途は8月28日安値から76.4%戻しとなる106.53円が第1ターゲット、上抜けた場合には8月28日高値の106.94円を第2ターゲット、下値目途は9月9日安値となる105.78円付近と考えます。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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