2020/9/9のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

昨日(9月9日)のドル円相場は、105.78〜106.38円と106円を挟んで方向感なく推移しました。 東京市場では、105.82〜106.05円と23銭の値幅で動意に乏しく推移しました。 欧州市場に入ると、来週のFOMC(連邦公開市場委員会)を前にした追加緩和観測の高まりが重石となり、序盤に105.78円まで下落しましたが、105円台後半ではドル買い意欲も強く反発しました。 NY勢が参入後、欧米株高によるリスクオンからドル買い円売りが加速し、一時106.27円の高値をつけましたが、8月28日高値の106.95円から同日安値の105.20円において、61.8%戻しとなる106.27円がレジスタンスとして意識されたため、上値も限定的でした。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、NY市場の上昇でボリンジャーバンドがエクスパンションを形成したことで、強い上昇トレンドの発生を示唆しており、現在も中心線や 2σが右肩上がりであることからドル買い優勢を示唆しています。 以上のことから、本日はドル買いが継続となるかに注目です。 上値目途は8月28日安値から76.4%戻しとなる106.53円が第1ターゲット、上抜けた場合には8月28日高値の106.94円を第2ターゲット、下値目途は前日安値となる105.78円付近と考えます。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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