2020/9/3のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/9/3)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(9月3日)のドル円相場は、一時106.54円と8月28日以来、約1週間ぶりの高値を記録したものの、NYダウが一時1,000ドル近く暴落したことを受け、106.00円まで急反落しました。 東京市場ではじり高に推移。日経平均株価が堅調に推移したことでドル買い優勢となり、昨日高値の106.30円を上抜けて一時106.34円まで上昇しました。 欧州市場でもドル買いは継続し、NY勢が参入する21時過ぎには106.54円と8月28日以来の高値をつけました。 しかし、23時に発表された米ISM製造業景況指数が56.9と予想57.0を下回ると、NYダウが940ドル超下落し、リスク回避からドル売り優勢となったことで106.00円まで急反落しました。 その後、NY市場後半では本日発表予定の米雇用統計を控えて様子見が強まり、106.18円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、8月28日高値の106.95円から同日安値の105.20円において、安値からの76.4%戻しである106.50円付近で上値を押さえられていたことが分かります。 本日は21時半に米雇用統計が発表されるため、発表時間までは様子見の動きが強まると予想します。 上値目途は、76.4%戻しで昨日の高値となる106.54円が第1ターゲット、第2ターゲットは107.00円付近(8/12高値、8/13高値、8/14高値、8/28高値)と考えます。 また、下値目途は106.95円から105.20円の38.2%戻しにあたる105.86円、23.6%戻しにあたる105.60円をみています。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報