2020/9/1のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

昨日(9月1日)のドル円相場は、小幅続伸。良好な米経済指標を受けてドル買い戻しが先行すると、前日の高値106.10円を上抜けて一時106.15円まで上値を伸ばした。 東京市場は下落。クロス円の上昇につれて106.03円まで上昇したものの、106円台では戻り売りに押され、105.59円まで下押しし、その後の戻りも限られました。 欧州市場はじり高。ユーロ円などクロス円の上昇につれた円売りが出たため、105.59円から105.90円31銭の値幅でじり高の展開となりました。 NY市場では、23時に発表された、8月ISM製造業景況指数(予想:54.6 結果:56.0)の良好な結果を受けてドル買い戻しが広がると、前日の高値106.09円を上抜けて一時106.15円まで上値を伸ばしました。その後は、米10年債利回りが低下に転じたため、ドルの上値は限定的となり、105.95円でNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)では、ボリンジャーバンドは、中心線が上向きになっており、上昇を示唆しています、ただし、8/28高値の106.95円から同日安値の105.20円において、安値からの50.0%戻しの106.07円付近で頭を押さえられており、106円台での上値の重さが確認できます。 61.8%戻しが106.27円、76.4%戻しが106.53円となり、本日の上値ターゲットと予想します。下値では106.95円から105.20円の23.6%戻しにあたる105.60円、そこを割り込むと次のターゲットは105.20円(8/28安値)と予想します。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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