2020/8/21のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/8/17)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(8月21日)のドル円相場は、前日から続くドル安の流れから105.44円まで下落するも、底堅い値動きから、106円台に戻す場面もありましたが、106円台は重く、105.44円〜106.07円と63銭の値幅で推移しました。 東京市場は、105.79円で寄り付いた後、前日の海外市場から続くドル安の流れを引き継ぎ、105.44円まで下落しました。 欧州市場は、底堅い値動き。欧州時間序盤はユーロ円の下落につれた円買いが先行し一時105.44円と日通し安値を付けたものの、ユーロドルに対してドル買いが強まると円に対してもドル買いが優勢となり、105.77円まで値を戻しました。 NY市場では、製造業購買担当者景気指数、7月中古住宅販売件数などで良好な米経済指標の結果が伝わると、ダウ平均の上昇に伴い、長期金利の上昇からドル高が進み、23時30分過ぎに一時106.07円と日通し高値を付けました。ただし、米金利が低下に転じるとドル買いの勢いが後退し、ドル円も105.80円まで押し戻されて、NY市場をクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)では、ボリンジャーバンドは、中心線が下落から緩やかな右肩上がりに転じており、じり高の形状となっております。MACDはシグナルとゼロラインに収斂しており、方向感のないことを示唆しています。 以上のことから、本日は、下値105.30円(8/5安値、8/6安値、8/18安値)、上値106.21円(8/20高値)のレンジで推移すると考えます。 ただし、105.30円近辺を下回った場合は、急落する可能性が高いため注視したい。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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