2020/8/20のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/8/17)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(8月20日)のドル円相場は、反落。106円台の上値が重く、じり安となり、105.74円(27時台安値)〜106.21円(10時台高値)と47銭の値幅で推移しました。 東京市場は、動意に乏しく、105.98円〜106.21円(23銭幅)と狭いレンジでの値動きとなりました。 欧州時間に入り、じり安の展開となりました。 NY時間参入後に、米新規失業保険申請件数(結果110.6万件、予想92.5万件)が市場予想より悪い結果となったことで、105.77円まで急落したものの、105.70円台で、利食いの買い戻しやまとまった買いが入り106.05円まで急反発しました。しかし、106円では売り圧力が強く、再びドル売り優勢となり、その後105.75円まで下落し、日通し安値を付けました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)では、ボリンジャーバンド全体が緩やかな右肩下がりとなっており、じり安の形状となっております。 しかしながら、105.30円〜105.60円に複数の抵抗帯があるため、下げ止まるのではないかと考えています。 以上のことから、本日は、押し目買い優勢の展開と考えます。 下値①:105.60円(8/19東京時間高値) 下値②:105.30円(8/5安値、8/6安値、8/18安値) 上値①:106.21円(8/20高値) 上値②:106.60円(8/13安値近辺) なお、105.30円近辺を下回った場合は、急落する可能性が高いため注視したい。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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