2020/8/19のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/8/17)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(8月19日)のドル円相場は、一時105.10円と7月31日以来、約3週間ぶりの安値をつけた後、106.15円まで急反発しました。 東京市場は、反発。9時台に8月18日安値105.28円を下回ったことでストップの売りが出て105.10円まで下落し、3週間ぶりの安値を記録しました。しかし、105.10円台では、買い意欲が高く、実需の買いや売り方の利食いの買いが入り、106.60円手前まで急反発しました。 東京時間正午から15時まで106.60円抜けを何回かトライしたものの、抜け切れず、欧州勢参入後に再びドル売り優勢となり、105.17円まで下落しました。 105.10円台では依然として買い意欲が高く、NY勢参入後は買い優勢に転じ、急反発。 米国の新型コロナの追加救済策の期待も高まり、リスクオンのドル買いが入り、106.60円を上抜け、売り方のストップを巻き込み106.05円まで急騰となりました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)では、昨日記載した「RSIのダイバージェンス」で下げ止まりを示唆した通りの展開となりました。現在は、エクスパンションを形成し、中心線の角度から、強い上昇トレンド中であることを示唆しています。 以上のことから、本日は買い優勢(押し目買い戦略)になると考えます。 予想レンジは、8月19日東京時間高値105.60円〜106.60円(8/13安値近辺)です。 106.60円近辺を下回った場合は、急落する可能性が高いので、注視したい。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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