2020/8/18のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/8/17)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(8月18日)のドル円相場は3日続落し、一時105.28円と 7月31日以来、約2週間ぶりの安値をつけました。 東京市場では、前日の海外市場から続くドル安の流れを引き継ぎ、105.56円まで下落しました。 海外市場に入ってもドル売り優勢の展開。 米国の追加経済対策協議が停滞していることや、米中対立激化への警戒感などを背景に、22時頃に105.28円と7月31日以来の安値をつけました。 その後は、8月6日安値(105.30円)がサポートとして意識されていたため、利食いのドル買いが入ったので下げ止まり、105.30〜105.52円と22銭の狭いレンジで推移し、105.39円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線が右肩下がりとなっており、ドル売り優勢が継続中となっていますが、現在はスクイーズとなっておりもみ合いを示唆しています。 以上のことから本日も戻り売り優勢の展開になると考えますが、RSIがダイバージェンスを形成しているため、下げ止まる可能性にも注意が必要です。 下値の目途は104.80円近辺、上値は106.00円近辺と予想します。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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