2020/8/17のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/8/17)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(8月17日)のドル円相場は軟調に推移し、一時105.94円と8月11日以来の安値をつけました。 東京市場では106.46〜106.65円と、106円台半ばで方向感なく推移しました。 欧州市場に入ると、東京時間安値を下回り、強いサポートラインの106.43円(8/12安値.8/13安値)を下抜け、売り優勢となりました。 NY勢の参入後、21時30分に発表された8月ニューヨーク連銀製造業景気指数が3.7と予想の15.0を大きく下回ると、米景気の先行き不透明感からドル売りが加速し、一時105.94円と8月11日以来の安値をつけました。 その後、新規の取引材料もなく膠着状態となり、106円を挟んで方向感なく推移し、105.99円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、106.43円(8/12安値.8/13安値)を抜けた18時頃に、ボリンジャーバンドがエクスパンションを形成しており、強いドル売りトレンドの発生を示唆していました。 また、105.94円まで下落した後は、±2σが収斂してスクイーズとなっているため、下げ一服を示唆しています。 ただ、ボリンジャーバンドの中心線は右肩下がりとなっているため、下落トレンドが継続中と考えます。 以上のことから、本日は戻り売り優勢と考えます。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報