2020/8/13のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/8/10)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(8月13日)のドル円相場は5日続伸。先週末から続いている円安の流れが継続し、107.05円まで上昇しました。 東京市場のドル円は、106.88円で寄り付き後、日経平均株価の上げ幅が前日比で 400円を超え、約半年ぶりの高値となる中、対オセアニア通貨(豪ドル、NZドル)ではドル売り円買いが進んだことが重しとなり、106.56円まで値を下げる場面がありました。 欧州市場では、下値は堅く、106.61円から106.96円まで値を上げました。 NY時間に発表された、米新規失業保険申請件数(結果96.3万件/予想112.0万件)が3月以来となる100万件割れといった良好な結果だったことを受け、ドル買い円売りが優勢となり、ドル円は昨日高値を上抜け、107.05円まで上昇しました。ただ、107円台では戻り売りに押され、106.91円でNY市場をクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、上昇トレンドは継続中ではあるものの、ボリンジャーバンドが横這い傾向にあり、上値の重さが確認できます。 したがって本日は揉みあいと考えます。上値目処は、107.50円付近(7/20高値、7/14高値)、下値目処は106.70円付近(7/10安値、7/15安値)をみています。 本日は、21時30分に米7月小売売上高、23時00分には米8月ミシガン大学消費者態度指数・速報値が発表されることから、107.50円を上抜けることができるか注目しています。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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