2020/8/11のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/8/10)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(8月11日)のドル円相場は、7/24以来となる高値106.68円まで上昇しました。 東京市場のドル円は、105.95円で寄り付き後、日経平均株価が前日比+420円高となったことなどを受け、リスク選好の流れとなり、106.22円まで上昇しました。 欧州時間に入り、利食いのドル売りに押され、軟調推移となりましたが、105円後半では底堅く推移しました。 その後NY時間に発表された7月米卸売物価指数(PPI)が予想を上回る好結果となったことをきっかけに、米長期金利が上昇幅を拡大すると、全般ドル買いが優勢となり、8月10日高値の106.20を上抜けたことで上昇の流れが継続し、22時過ぎには3週間ぶり7/24以来となる高値106.68円まで上昇しました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドはエクスパンション形成し、上向きとなっており、上昇を示唆しています。ただし、106.70円前後には7/15安値、7/10安値などで形成された抵抗帯が位置しており、上値を抑えられているので、本日は、この抵抗帯である106.70円を上抜けることができるかに注目しています。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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