2020/8/10のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/7/20)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(8月10日)のドル円相場は、週末発表された米雇用統計の好結果を受けたドル高基調が継続し、一時106.20円まで上昇しています。 東京市場のドル円は、祝日で休場ということもあり、動意に薄い展開で、105.72円〜105.92円と20銭の狭いレンジで推移しました。 欧州市場では、週末発表された米雇用統計の好結果を受けたドル高基調が継続し、ドル円は全体的に底堅く推移しました。NY時間に入ると、トランプ米政権による追加経済対策期待でリスク選好の流れが維持し、日通し高値となる106.20円まで上昇しました。 その後は利食いのドル売りで105.70円までじり安の展開となったものの、この水準ではドル買い意欲も強く、底堅く推移し、105.95円でNY市場をクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは横這いとなっており、もみ合いを示唆しています。 上値目途は8月10日高値106.20円で、抜けた場合には8月3日高値106.47円、下値目途は昨日安値の105.70円、抜けた場合には8月6日安値105.30円付近をみています。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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