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FXとは?初心者でも分かるやり方稼ぎ方を解説|FXブロードネット

FX初心者のための基礎基本

最終更新日:

  1. FXとは?
  2. FXのやり方・稼ぎ方
  3. FX初心者が失敗しないためのやり方
  4. FXの利益にかかる税金
  5. FXの様々な取引手法と分析方法
  6. FXの注文方法
  7. 少額な資金で取引できるレバレッジとは?
  8. FXの始め方
  9. スプレッドとは?
  10. スワップポイントとは?
  11. ロスカットとは?
  12. FXと株との違いやメリット
  13. FXのリスク
  14. FX初心者のよくあるQ&A
  15. 安心の信託保全
  16. 初心者におすすめ!無料のFXデモアプリ

こちらのページではFX初心者向けに、FX取引に必要な知識や失敗しないためのポイントをわかりやすく解説しています。

この記事を読むことで「FXをはじめたいけど、何から勉強したらいいかわからない」「FXで失敗しないためには、どうすればいいの?」などの疑問を解消し、スムーズにFXをはじめることができるでしょう。

FXとは?

FXとは差益を狙った外国通貨の売買取引。詳細は以下

FXとは「外国為替証拠金取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき)」のことで、「Foreign eXchange」を略したものです。

ドルなどの外国通貨(為替)の売買によって、その差益を狙う金融商品のことです。簡単に始められるので、投資初心者におすすめです。
主な特徴として、以下のようなものが挙げられます。

詳しくは、以下のページでFXの始め方とともに詳細に解説していきます。

FXとは?はじめてでもわかる基礎知識や始め方を解説

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FXのやり方・稼ぎ方

FXにおいて外国為替は常に変動していますが、その値動きを利用して上がると思ったら買い、
下がると思ったら売る
ことで利益を上げることができます。

FX取引ではどれくらいの利益や損失が出るの?

ここでは、1ドルが100円のときに100万円を投資して1万ドルを売買したFX取引を例にして解説していきます。利益や損失の相場観を身につけていきましょう。

値上がりを想定し、1万ドルを買った場合

1万ドルを買った場合の利益・損失のグラフ

値上がりしたとき思惑どおり1ドルが105円に値上がりしました。そこで、1万ドルを売ります。100円で買ったドルが105円で売れ、1ドルあたりの利益が5円です。1万ドルで5万円の利益(1ドル105円×1万ドル=105万円)です。これを「為替差益」と呼びます。

値下がりしたとき逆にドルが値下がりして、1ドルが95円になったらどうでしょうか。ここで1万ドルを売った場合、1ドル当たりの損失が5円となり、1万ドルで5万円の損失(1ドル95円×1万ドル=95万円)となってしまいます。これを「為替差損」と呼びます。

値下がりを想定し、1万ドルを売った場合

1万ドルを売った場合の利益・損失のグラフ

値下がりしたとき思惑どおり1ドルが95円に値下がりしました。そこで、1万ドルを買い戻します。100円で売ったドルを95円で買い戻し、1ドルあたりの利益が5円です。1万ドルで5万円の利益(1ドル95円×1万ドル=95万円=つまり、5万円安く買い戻せる)です。

値上がりしたとき逆にドルが値上がりして、1ドルが105円になったらどうでしょうか。ここで1万ドルを買い戻した場合、1ドル当たりの損失が5円となり、1万ドルで5万円の損失(1ドル105円×1万ドル=105万円=つまり、5万円多く買い戻す)となってしまいます。

上記で例に挙げた「"買う"FX取引」のことを『買い注文』、逆に「"売る"FX取引」のことを『売り注文』といいます。「今すぐ買いたい!」や「自分にとって有利な金額で売りたい!」など、自分のペースで注文のタイミングや金額を決めることが可能です。

この注文方法のポイントについては、後述する「FXの注文方法」で詳しく解説いたします。

その他のFX取引手法について詳しくみる

FX初心者が失敗しないためのやり方

いざFX取引を実践してみると、上手く利益が出ないで失敗してしまう初心者も多くいます。
ただ、失敗してしまう共通のパターンはあるので、それらを事前にしっかり理解しましょう。

FXのやり方や仕組みは説明してきました。初心者が失敗しないためのやり方は、以下のような方法が挙げられます。

  • デモトレードの活用…FXの練習をする
  • レバレッジ設定のコツ…慣れるまでレバレッジを低めに設定
  • 自動売買の活用…売買タイミングを決めておく
  • リスクリワード…「利益2:損失1」の比率を常に管理
  • 要因分析…負けたトレードを記録・分析

失敗しないやり方の詳細は以下で解説します。

FX初心者が失敗しないためのやり方

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FXの利益にかかる税金

こちらの章では、納税について初めて知る人にもわかりやすく簡単にご紹介していきます。

FXを始めてから税金を納めるまでの大まかな流れ

FXで利益を得るとその利益は課税対象となり、税金を納める必要があります。全体的な流れとしては、ざっくりと以下のようになります。

  1. FXで利益が出る
  2. 出た利益に対する税額を税務署へ申告(=確定申告)
  3. 納税

さらに税金について詳しく知りたい場合は、以下のページからご確認ください。こちらでは、確定申告不要となるケースや控除についてなど詳しくご紹介しております。

FXの税金や確定申告・税率について詳しく解説

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FXの様々な取引手法と分析方法

初心者に覚えてほしい基本となる取引手法や分析方法の種類、
取引のテクニックやコツなどを分かりやすく紹介します。

FX取引手法には「順張り」と「逆張り」の2つがある

FXの取引手法にはトレンド方向に沿ってポジションを保有する「順張り」と、トレンドとは逆らってポジションを保有する「逆張り」の2つがあります。
例えば、トレンドが上昇傾向の時に買い取引をするのが順張りとなり、逆に売り取引をするのが逆張りとなります。

順張りの例

逆張りの例

取引期間によって4つの取引手法に分かれる

FXではポジションを保有してから決済するまでの期間によって、大きく分けて4つの取引手法に分かれます。

  • スキャルピング:数秒から数分程度で売買を繰り返す手法。わずかな利幅を狙って超短期間で細かい売買を積み重ねる。
  • デイトレード:その日のうちにポジションを決済し、翌日に持ち越さない取引手法。数十分から数時間の間隔で売買する手法。
  • スイングトレード:数日から数週間にわたってポジションを決済する手法。
  • ポジショントレード:数週間から数年単位で長期にわたってポジションを保有する手法。

相場分析で2つの取引手法がある

相場分析の手法として、過去の値動きから今後の値動きを予想する「テクニカル分析」と各国の経済状況から値動きを予想する「ファンダメンタルズ分析」の2つがあります。

  • テクニカル分析
    過去の価格や値動きをグラフ化したチャートを見て、相場を予測・分析するもの。
  • ファンダメンタルズ分析
    各国の経済状況・経済指標や金融政策の動向などから相場を予想・分析するもの。

それぞれの特徴は以下のページで詳しく解説しているのでチェックしてみてください。

FX取引手法とは?初心者に役立つ分析方法を紹介!

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FXの注文方法

FXの新規注文方法には大きく分けて「成行注文」と「指値注文」、「逆指値注文」の3つがあります。

成行注文
現在の価格で買う注文方法(「今すぐ買いたい」または「今すぐ売りたい」ときに使う)
指値注文
あらかじめ売り買いする価格を指定する注文方法(注文を予約しておく)
逆指値注文
指値注文とは異なり、あらかじめ現在より不利な価格を指定する注文方法(予想が外れた際に損失が広がることを防ぐ)

新規注文をしたら、決済注文で利益を確定する必要があります。決済注文も新規注文同様に3つの注文方法から選択します。

さらに応用として、以下のような注文方法があります。

OCO注文
新規注文後に「指値注文」「逆指値注文」の2つの決済注文を指定(どちらかが成立したら、もう一方の注文が自動的にキャンセル)
IFD注文
新規注文と決済注文(利食いまたは損切注文)をセットで出せる注文方法
IFDO注文
新規注文と決済注文2つ(利食い注文と損切注文)をセットで出せる注文方法
トレール注文
相場に合わせて逆指値注文のレートが変動する注文(価格の変化についていく機能)

それぞれの特徴は以下で詳しく、図を交えて解説しているのでチェックしてみてください。

FXの注文方法の種類と使い分け方

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少額な資金で取引できるレバレッジとは?

FXにおける大きな特徴として、少ない資金で大きな取引ができる「レバレッジ」があります。
レバレッジを使いこなすことで、少額からコツコツ利益を上げることができますよ。

1ドル100円で掛け金4万円なら最大25倍のレバレッジにより100万円の取引ができる図解

最大レバレッジ25倍!FXは少額資金で大きな取引が可能

「レバレッジ」は、預けた資金を担保に、預けた資金の何倍もの取引ができる仕組みです。

たとえば1ドルが100円のときに、1万ドルを買うには100万円の資金が必要になります。しかしFXではレバレッジをかけることで、4万円の資金があれば最大で100万円の取引ができるのです。(このケースはレバレッジ25倍の取引となります)

1,000通貨購入するのにいくら必要なのか

1,000通貨または1万通貨を購入するのにいくら必要になるのか、レバレッジ25倍をかけた例で計算すると以下のようになります。お取引時の参考になさってください。

1ドル100円のときに1,000通貨購入したい場合

  • 通常…1ドル100円×1,000通貨=10万円
  • レバレッジ25倍かけた場合…1ドル100円×1,000通貨÷25(=レバレッジ25倍)=4,000円

1ドル100円のときに1万通貨購入したい場合

  • 通常…1ドル100円×1万通貨=100万円
  • レバレッジ25倍かけた場合…1ドル100円×1万通貨÷25(=レバレッジ25倍)=40,000円

また、FXでは1回の売買で必要な最小取引単位を「ロット(Lot)」と呼び、実際に取引をする際はこのロット数毎に売り買いを行います。会社ごとに取引できる通貨量が決まっており、「1ロット=1,000通貨」もしくは「1ロット=1万通貨」とすることが一般的です。

※1万通貨単位は米ドルであれば1万ドル、ユーロであれば1万ユーロとなります。
※さらに詳細に知りたい場合は、以下のページよりご確認ください。

1,000通貨からの取引について

FXの始め方

口座開設は4ステップ!

FXブロードネットのオンライン口座開設は、以下の4ステップです。

  1. webからお申込みフォームへ入力
  2. 本人確認・マイナンバー確認書類の提出
  3. 審査
  4. ご入金・お取引開始

それぞれのステップについて、詳しくは以下のページでご説明します。

FXとは?はじめてでもわかる基礎知識や始め方を解説

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スプレッドとは?

FX取引では、売値と買値の2つの価格が同時に表示されます。
この売り値(Bid)と買い値(Ask)の差を「スプレッド」と呼びます。

スプレッドは売値と買値の価格差でありコスト

通常、外国為替市場では、売り値(Bid)よりも買い値(Ask)の方が高いため、新規注文が約定した瞬間にスプレッド分の損失が発生します。スプレッドがFXのコストと考えられるのはそのためです。

売値109.515円と買値109.517円の場合、スプレッドは0.2銭になる

スプレッドについては以下のページで詳しく解説しているのでチェックしてみてください。

FXスプレッドとは?取引をはじめる前に知っておきたい全知識

詳しく見る

pips(ピップス)とはスプレッドの単位

FXでは為替レートの最小単位をpips(ピップス)といいます。1pips=1銭=0.01円となり、例えば100pipsの値動きと言ったら1円の値動きを意味します。

pipsと銭と円の対応表

さらにpipsの詳細は、以下で解説しております。米ドルの場合はどう違うのか、多くのFX業者ではいくらずつ変動するのか、などがわかります。

pipsとは?FXの最小単位を基礎から解説

pipsとは?FXの最小単位を基礎から解説

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スワップポイントとは?

FX取引には為替の価格変動によるの売買差益の他に、
「スワップポイント」と呼ばれる2つの国の通貨を交換する際の金利から得る利益があります。

スワップポイントとは一般的に、金利の高い通貨を買って、金利の安い通貨を売る際に金利差分として得る利益のことです。
他にも、以下のような特徴があります。

  • ポジションを保有し続けることで、保有した日数分毎日スワップポイントがもらえる
  • 通貨によって金利が異なる
  • スワップポイントを支払うケースがある

注意点もあるので理解をしていきましょう。
計算法も合わせて以下のページで解説しますのでチェックしてみてください。

スワップポイントとは?

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ロスカットとは?

「レバレッジ」を大きく設定して、うまくFX取引ができれば大きな利益を得ることができます。
一方、うまくいかず損失が大きく膨らんだ際、損失の拡大を防ぐ仕組みを「ロスカット」といいます。

買い取引直後に相場が急落し、一定以上の損失で強制決済するロスカットの例

ロスカットはお客様の資金を守るための仕組み

まずは、どうやって損失が生まれるのかイメージするためにも、具体的な数字を使って説明していきます。

例えば、1米ドル100円の時、10,000通貨買った場合の総額は1,000,000円(=100円×10,000通貨)です。
FXは証拠金という仕組みを使って、少額の資金で取引ができるようになっています。

証拠金10%の場合・・・1,000,000円の10分の1の資金(100,000円)で取引可能です。

ところが、もし、1米ドル円が80円に下がったとします。
この時、10,000通貨の取引をしていますので損失は200,000円(=-20円×10,000通貨)になってしまいます。
100,000円で開始した人が200,000円のマイナスになってしまうのです。

こうならないように、損失がある程度発生したときに、強制的に取引を清算する仕組みがFXに用意されています。それが『ロスカット』です。

具体的な例を紹介

ロスカットの条件は各FX会社によって異なりますが、「証拠金の○%以下になると執行」 という水準が決められています。

『証拠金の30%以下になるとロスカットが執行』というルールの場合、取引証拠金、口座資産が100,000円、1ドルが100円のとき10,000ドルの買い取引をしたとき取引証拠金が3万円(=100,000円×30%)を下回った際にロスカットとなります。

ロスカット条件に達すると、すべての保有ポジションが決済され、未約定の指値注文等もすべて取り消されます。

ロスカットと聞くと怖いイメージを持つ方もいらっしゃいますが、ロスカットはFXにおいて損失を拡大させないための投資家を保護するための仕組みなのです。

FXブロードネットのロスカット値を見る

FXと株との違いやメリット

株式投資とFXの違い

FXと株式投資との違いは、主に以下の4点になります。

投資対象
株式は企業に投資、FXは各国の通貨に投資
取引時間
株式は制限あり、FXは24時間取引可能
レバレッジ
株式は最大約3.3倍、FXは最大25倍
税制
株式は源泉徴収あり、FXは源泉徴収なし

FXは24時間いつでも取引できるため、副業としても注目を集めています。

上記の株式投資との違いや、メリットについてさらに深く知りたい場合は、以下のページを確認してください。

FXと株との違いやメリット

詳しく見る

FXのリスク

予想に反して為替が動くリスク

FXは元本および利益が保証された金融商品ではありません。FXの代表的なリスクとして以下が挙げられます。

  • 為替変動のリスク
  • 金利変動のリスク

FXは為替変動を予測してトレードを行いますが、予想に反して為替が動いた場合は損失が発生します。

レバレッジ効果によるリスク

FXの特徴として挙げられる「レバレッジ効果」によって、大きな利益を上げられる反面、損失も発生するリスクがあります。

レバレッジとは、自己資金の数倍の取引ができる仕組みのことで、FXでは最大25倍のレバレッジをかけることができます。

高いレバレッジをかけることで、少ない元手(証拠金)で大きな利益を上げることも可能となりますが、為替相場の変動次第では、証拠金額を上回る損失が発生する可能性もあります。

FXのリスクについてさらに詳しくみる

FX初心者のよくあるQ&A

Q. FXを始めるための必要資金はいくらですか?

A. FXは4,000円程度から始めることができます。

FXブロードネットの場合、1,000通貨から取引ができるようになっています。

例えば、1米ドル100円の時、1,000通貨の取引をする場合、100円×1,000通貨で100,000円の代金が必要となりますが、FX取引は最大25倍のレバレッジで取引することができます。

つまり、必要な資金は、100,000円の25分の1=4,000円ということになります。

1,000通貨取引について、詳しくはこちらもご覧ください。

約4,000円から始められる1,000通貨取引とは?

Q. FX初心者におすすめの通貨ペアは?

A. FXでは2つの国の通貨を組み合わせた「通貨ペア」のレートの変動から取引をします。中でも初心者におすすめな通貨ペアは米ドル/円です。

通貨ペアはとても多くどの組み合わせで取引をすればよいか迷ってしまいますが、FX初心者は「メジャー通貨」を軸とした取引をしていただくと良いでしょう。「米ドル(USD)」「円(JPY)」「ユーロ(EUR)」を絡めた通貨ペアは、情報や取引量も多く、スプレッドも狭い(取引コストが低い)ためです。

特に米ドル/円は、昔からテレビなどのニュースにもよく取り上げられることから、日本人にとって最も馴染みのある通貨ペアであることや、流動性が高くスプレッドも狭いため、国内のFX取引金額で不動のNo.1となっています。

Q. FXで利益を出す方法は?

A. FXで利益を出す方法は2つあります。(詳しくはFXのやり方・稼ぎ方で解説)

  • 安く買って高く売る(値上がり益を狙う方法)
  • 高く売って安く買い戻す(値下がり益を狙う方法)

FX初心者は安く買って高く売る(値上がり益を狙う方法)のがわかりやすいと思いますが、FXのメリットは、値上がりした時だけでなく、値下がりした時も利益を狙える点です。値上がり益だけでなく、値下がり益も狙えるようにすることでチャンスは2倍になります。

Q. FXで失敗しないためには?

A. 運用ルールを決めて、それに従って取引することが失敗を防ぐ方法と言われています。

  • 1回のトレードの利益が損失より大きくなるように「損小利大」になるように管理する
  • レバレッジをかけすぎない(資金に余裕を持って取引する)
  • 感情でトレードしない(明確な根拠に基づいた取引をしましょう)
  • いろんな通貨ペアをあれこれ取引しない(初心者のうちは、自分の好きな通貨ペアを決めて一つに絞って取引しましょう)
  • 負けた要因を分析する(新規注文や決済注文のタイミングは正しかったか?相場の方向性は合っていたか?等)

他にも、デモトレードでFXの練習をする、などの方法があります。

Q. 取引はいつでもできるの?

A. FXは平日24時間取引をする事ができます。

株式市場だと平日の9時から15時が主な取引時間ですが、FXなら夜でも深夜でも24時間いつで取引ができるため、あらゆる職業の方に人気があります。

安心の信託保全

信託保全とは

信託保全とは、お客様からお預かりした 証拠金を信託口座にて保全することにより、「万が一FX会社が倒産した場合でも、お客様の資産が守られるしくみ」です。

信託保全の通常時と破綻時の比較図

当社では金融商品取引法の規定に基づき、お客様から預託を受けた証拠金等の資金は、三井住友銀行へ金銭信託を行う方法により当社の財産とは区分して管理しています。

信託保全の対象額(区分管理必要額)は、お客様より預託を受けた証拠金に実現損益、評価損益及びスワップ損益を加減算した金額です。

信託保全の対象額は、毎営業日の取引終了時点のお客様の保有ポジションと当社の定める値洗いレートを元に算出し、必要な金額を確定します。

当社はこの確定した必要額を上回るように2営業日後(※)に三井住友銀行へ信託しています。

なお、三井住友銀行の信託口座へ入金されるまでの間は、証拠金であることがその名義によって明らかな預金口座において、当社の財産とは区分して管理しております。

※日本の土日、祝祭日は除きます。

100%信託保全の義務化について

2009年8月1日に施行された「金融商品取引業者に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」により、2010年2月1日より、FX取引おいて、お客様からお預かりした資金を全額信託保全することが義務化されました。

これにより、FX業者が破綻してもお客様が預けたお金が返金されるようになりましたので安心です。

ただし、海外業者は信託保全が義務化されていないのでご注意ください。

初心者におすすめ!無料のFXデモアプリ

FXでは各社トレードアプリが提供されています。
チャートの見やすさや、使用できる機能は各社によってさまざま。
口座を開設する前に、デモ版アプリなどでチェックして自身にあったFX会社を選びましょう。

初心者でも使いやすいFXアプリ

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