2020/1/15のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/12/23)(PDF)

デイリーレポート

1月15日のドル/円相場は、東京から欧州時間にかけてドルの上値の重い動きが続きました。 ムニューシン米財務長官が中国製品への関税について「第2段階の合意まで継続する。」と述べたことや、米政府が中国の通信機器大手、ファーウェイに対する海外製品の販売制限を強化する規制を近く発表する可能性があるとの報道がドルの圧迫要因となったようです。 さらに、日経平均の下げ幅拡大や上海株の下落もドルの上値を抑えたとの指摘もあります。 テクニカルで見ても、MACDが終始売りサインを継続しており、ドル売りの流れを示していました。 NY時間に入ると、米中の第1段階貿易協定調印で期待感が広がりドルの買戻しが優勢となり、一時110円ちょうどまで上昇する場面もありましたが、米国の12月生産者物価指数(PPI)が予想を下回ったことなどからドルの上値の重い動きは継続しました。 ドル/円は、110円台を買い上がる勢いはないものの、下値はしっかりしており、本日も110円近辺での持ち合い相場が継続する可能性が高いようです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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