2019/12/10のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/12/09)(PDF)

デイリーレポート

12月10日のドル/円相場は、イベント前の利益確定や調整的な売買以外はほとんどみられず、108円台で方向感が出ない動きが続きました。 東京から欧州時間にかけて108円51銭から66銭の15銭の値幅にとどまりました。 NY時間に入ると、米ウォール・ストリート・ジャーナルが、米中の政府関係者の話として「米中の交渉団が15日に発動する新たな関税を延期する方向で根回ししている」と報じたことで交渉が進展するとの期待が強まり、一時108円76銭の高値を付けました。 この上昇で、小さなバンドウォークの形成が見られましたが値幅は小さく、RSIも高値を更新できず、上昇にも強い勢いがないことを感じさせる形となっています。 日足ベースで見ると、200日移動平均に上値を抑えられていることが確認できます。 本日からFOMCが始まり明日結果が発表、12日には英総選挙とECB理事会、15日の対中追加関税発動期限と重要イベントが目白押しの中で、本日も積極的な売買は期待できないでしょう。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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