2019/11/7のドル円相場の考察

デイリーレポート

11月7日のドル/円相場は、東京時間は前日の米中通商交渉合意延期の可能性を嫌気した流れを引き継ぎ、ドルが軟調な動きとなりました。 朝方から徐々に軟化し、午後には一時108円65銭の安値を付けました。 その後、ロンドン序盤に「米中が通商協議のフェーズ1で合意できれば、双方が同規模で既存の関税撤廃行うこと合意」と報じられるとムードは一変、ドル買いが優勢となり一気に109円を回復する動きとなりました。 NY時間でもドル買いの流れは継続し、6日の高値を上抜けると損切りのドル買いを巻き込み109円49銭まで上昇しました。 この上昇では、ボリンジャーバンドの上抜けとバンドウォークの形成が確認できます。 ただし、NY引けにかけては、ホワイトハウスの対中関税撤廃計画が米政権内部で強い反対に直面しており、まだ最終的な決定は下されていないと伝わったことで、伸び悩む動きとなり、109円30銭水準で引けています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報