2019/10/29のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/10/28)(PDF)

デイリーレポート

10月29日のドル/円相場は、前日に109円台をつけた流れを引き継ぎドルが底堅い動きで始まりました。 東京午前には、一時109円07銭と8月1日以来、ほぼ3カ月ぶり高値を更新しました。 しかし、109円台では本邦輸出企業によるドル売りが厚く、また109円前半は200日移動平均線などテクニカル上の重要な節目となること、さらに週後半にかけて109円ちょうどをストライクとするオプションがまとまって権利行使期限を迎えると噂されていることなどから、109円を維持することは難しく、その後は108円後半での取引が続きました。 海外時間に入っても、本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見ムードが強く、持ち高調整目的の取引が中心で小動きが続きました。 10月の米消費者信頼感指数が前月比で市場予想以上に低下したこともドルの上値を重くしたとの指摘もあります。 テクニカルで見ても、NY時間に下方ボリンジャーバンドにタッチしたものの一過性の動きに終わっており、明確な方向性が見えません。 本日もFOMCの結果を見極めるまでは、模様眺めの動きが続きそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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