2019/7/10のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/07/08)(PDF)

デイリーレポート

7月10日のドル/円相場は、東京時間では前日同様パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控え、小動きながらもドルが底堅い動きを続け、一時108円99銭と5月31日以来約1カ月ぶり高値を更新しました。 欧州からNY序盤までも同様の動きで、108円後半での取引が続きました。 パウエルFRB議長の議会証言では、景気見通しの不確実性が増し「より緩和的な金融政策の必要性が高まっている」と述べ、また6月の米雇用統計の良好さについて「景気や政策の見通しが変わる内容ではなかった」と述べたことから、市場では7月30〜31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げする意向を示したと受け止められ、ドル売りが集中しました。 この下落でボリンジャーバンドを下抜け、バンドウォークを形成しながら、一時108円35銭まで下落しています。 パウエルFRB議長の利下げ示唆を受けて、7月のFOMCでの利下げ確率は、0.25%が25%、0.50%が75%となっており、当面ドルの上値を抑える要因となりそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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