2019/5/23のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/05/20)(PDF)

デイリーレポート

5月23日のドル/円相場は、東京時間は日本と中国の株安や、トランプ米政権による中国製品の禁輸措置拡大の検討などを背景にリスクオフの流れでドルの上値が重かったものの、本邦実需とみられるドル買いで110円台は維持される動きとなりました。 しかし、欧州時間に入りユーロ圏の造業購買担当者景気指数(PMI)が低下したことを受け世界的な景気減速が意識されドルは軟調な動きを加速させました。 さらにNY時間に入り米国のPMIが約9年半ぶりの低水準となったことで110円を割り込みドル売りが強まりました。 また、米中貿易交渉の不透明感も根強く米株式市場でNYダウが一時450ドル近く下げ、米10年物国債利回りが一時2.29%とほぼ1年7カ月ぶりの水準に低下したこともドル売りを加速させました。 この下落で、ボリンジャーバンドを下抜け、バンドウォークを形成しながら一時109円46銭まで下落しています。 NY終盤にはドルのショートカバーも見られたものの、戻りは109円60銭水準止まりで、ドルの上値の重さを感じさせる引けとなっています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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