2019/3/21のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/03/18)(PDF)

デイリーレポート

3月21日のドル/円相場は、米連邦準備理事会(FRB)が年内の利上げ見送り方針を示したのを受けて円買い・ドル売りとなった前日からの流れを引き継ぎドル安となりました。 休日の東京時間からドルは軟化し、欧州時間には一時110円30銭と2月中旬以来の安値を付けました。 ただし、テクニカルで見ると、欧州時間の安値では価格が安値を更新したもののRSIは横ばいで、MACDも買い転換の兆しを見せており、その後の反発を示唆する形となっていました。 NY時間に入ると、3月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数が前月から大きく上昇し、市場予想も上回ったことや米新規失業保険申請件数も前週比で市場予想以上に減ったことなどから、ドルの買い戻しが優勢となり、110円95銭まで値を戻しまし、その後110円80銭水準で揉み合いを続けNYを引けています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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