2019/3/14のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/03/11)(PDF)

デイリーレポート

3月14日のドル/円相場は、ドルが底堅い動きとなりました。 前日のNY時間に、トランプ大統領が中国との通商合意は急いでいないと語ったことをうけて111円01銭まで下落した流れで、東京朝方は111円前半での動きで始まりましたが、その後は実需の買いや日銀が15日の金融政策決定会合で金融緩和の強化を検討するとの思惑が広がったことでドル買いが優勢となり111円半ば越えの動きとなりました。 その後、欧州時間までドルは堅調に推移し、軽いバンドウォークの動きを見せました。 MACDを見ると、東京朝方にはすでに買い転換しており、その後のドル上昇を示唆していたことがわかります。 NY時間に入ると、予想を上回った米輸入物価指数で米債利回りが上昇や日銀金融政策決定会合への思惑が続き、ドルは一時111円83銭まで上昇しました。 ただし、111円後半は上値を抑えられ、またMACDも売り転換していることから、徐々にドルが売り戻され111円70銭水準でNYを引けています。 波乱要因の英議会下院の採決では、離脱期限を延長する動議は予想通り可決されたものの、不透明感がくすぶっており、今後も注視する必要があるでしょう。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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