2018/11/26のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/11/26)(PDF)

デイリーレポート

11月26日のドル/円相場は、東京朝方から底堅い足取りで推移し、日経平均が上げ幅を拡大するとドル買い圧力が強まり、113円を上抜けると損失確定のドル買いを巻き込み、上げの勢いが加速し、今月16日以来10日ぶり高値をつけました。しかし、買いが一巡すると相場に方向感がなくなり113円前半での揉み合いが続きました。 NY時間に入ると、米国の年末商戦が好調との期待が広がったことやダウ工業株30種平均が350ドルあまり上昇したほか、米原油先物市場でもWTIが反発したことなどがドル買い要因となり、一時113円65銭まで上昇しました。ただし、NY時間の上昇では価格は高値を更新したものの、RSIは切り下がっており、上昇力が弱まってきていることが示唆されています。 NY時間終盤には、トランプ大統領が米WSJのインタビューで、2000億ドルの中国からの輸入品への関税率を現在の10%から25%に引き上げるのを遅らせることはほとんどあり得ないと語ったとの報を受けてドルの上値が重くなったものの、ほぼ高値圏を維持してNYを引けています。 ※チャートはドル円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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