2018/11/6のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/11/05)(PDF)

デイリーレポート

11月6日のドル/円相場は、米国の中間選挙を控えて手控えムードが強く、113円前半での小動きが続きました。東京時間は、日本株が堅調に推移したことでドルは底堅く動きたものの、欧州時間に入ってからは、その反動でドルは軟化し113円10銭まで下押しました。 NY時間に入ると、9月の米JOLT求人件数が予想を下回ったものの、700万件台を3カ月連続で維持し労働市場の強さが改めて確認されたことで、利上げ観測を受けた米債利回りの上昇し、これに伴いドルも113円50銭の高値を付けました。もっとも、NY時間でも中間選挙を意識して取引は手控えられており、値動きも小幅にとどまっています。 テクニカルで見ても、ボリンジャーバンドを抜けても相場加速にはつながらず、相場に勢いがないことが示唆されています。 米中間選挙は、民主党が下院の過半数を獲得し、上院は共和党が過半数を維持するというものが市場のコンセンサスとなっていますが、共和党が上下両院の過半数を維持するという可能性も残されており、その場合、米株高・ドル買いで反応するものと思われます。 ※チャートはドル円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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