2018/4/26のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/04/23)(PDF)

デイリーレポート

4月26日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。 4月26日のドル/円相場は、東京朝方はドルの上値を試しに行き、一昨日の高値を更新し109円47銭まで上昇しました。 その後は、ポジション調整の動きが中心で109円台前半での方向感のない動きが続きました。 欧州時間に入り、欧州中央銀行(ECB)理事会で現状維持が決められました。 その後のドラギECB総裁の記者会見で、ユーロ圏内の景気拡大について「しっかりとした幅広い成長が期待される」とし、緩やかながら堅調な経済成長は継続するとの見方を示したことを受けてユーロ買いとなりましたが、ドル/円への影響はありませんでした。 NY時間に入ると、10年物の米国債利回りが3日ぶりに節目の3%を下回り、ドルも109円前半へ軟化しましたが、米週次新規失業保険申請件数が48年ぶり低水準を記録し米国の労働市場ひっ迫が確認されたほか、3月耐久財受注速報値が予想を上回ったこともあり、終盤にかけては持ち直し109円30銭水準で引けています。 このドル安の流れでボリンジャーバンドを下抜けたものの、バンドの拡大は起きず、一過性の動きとなっていることがわかります。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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