2018/4/17のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/04/16)(PDF)

デイリーレポート

4月17日のドル/円相場は、107円を挟んで方向感のない小動きが続きました。 東京時間は、107円台で始まったものの、手控えムードのなか軟調な推移で、欧州スタート時には106円台まで下押ししました。 NY時間では、朝方発表の米経済指標で、3月の住宅着工件数が年率換算で前月比1.9%増の131万9000戸と市場予想を上回ったほか、3月の鉱工業生産は0.5%増加し、これも市場予想の0.4%を上回ったことを好感し、ドルは107円21銭の高値を付けました。 しかし、日米首脳会談に対する警戒感もあり、ドルは伸び悩み、再び107円ちょうど近辺の動きとなってNYを引けています。 テクニカルで見ても、幅を縮小しているボリンジャーバンドが上下の抵抗として機能しており、一方向への動きは見えない状況です。 また、MACDを見てもシグナルとの交錯が続いており、方向感を失っていることがわかります。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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