2017/12/5のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/12/04)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、東京時間から欧州時間にかけて112円台半ばで方向感のない小動きが続きました。 MACDとシグナルがゼロ近辺で交錯しており、方向性がないことを示唆する形となっていることがわかります。 NY時間に入ると、米国債利回りが反発したことを受けてドルも上昇基調となり、一時112円87銭の高値を付けましたが、その後発表された11月の米ISM非製造業景況指数が57.4と市場予想を下回り、3カ月ぶりの低水準となったことで112円台半ばに押し戻されNYの引けを迎えています。 ドル上昇時には、ボリンジャーバンドのアッパーバンドにタッチしていますが、バンドの拡大はみられず、レンジ相場が継続していることが示されています。 週末の米雇用統計を控え模様眺めムードも強く112円台で方向感のない取引が続いています。 本日も同様の動きの継続が予想され、トレードしにくい環境となりそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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