2017/11/10のドル円相場の考察

中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/11/6)(PDF)

デイリーレポート

先週末のドル/円相場は、113円台前半で方向感のない取引が続きました。 東京時間では、米上院共和党が9日に発表した税制改革法案に法人税減税の実施時期の1年先送りが盛り込まれたことや、財源問題が残っていることなどを背景とした先行き不透明感が上値を抑えたものの、積極的に113円割れを試す材料もなく狭いレンジでの取引となりました。 欧州時間に入って、一時113円半ばを抜ける局面があったものの、ボリンジャーバンドにタッチすることもできず一過性の動きに終わっています。 NY時間に入っても113円台前半での動きは続き、11月米ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の悪化を嫌気したドル売りがでても下値は113円22銭までとなり、113円半ばを回復してNYを引けています。 米税制改革案に対する期待が後退したことがドルの重石となりましたが、米国経済は堅調な足取りを続け米利上げ継続の予想に変化がなく、ドルを売り込む材料もありません。 再び114円台を回復することができれば115円超えを試すムードが強まるため、今週の上値の攻防に期待したいところです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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