2017/8/23のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/08/21)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、東京時間朝方には日本株の上昇を好感する形でドルが上昇し、109円83銭まで上昇しました。 しかし、トランプ大統領の「政府閉鎖が必要になっても、メキシコ国境に壁を建設する」、「米国はおそらくある時点でNAFTAを終了させることになるだろう」などといった発言が伝えられるとドルも失速しじり安の動きとなりました。 欧州時間に入ってもドルの上値の重い動きは続き、NY時間では7月米新築住宅販売件数と8月米製造業PMI速報値が予想を下回ったことを嫌気してドルは一段安となり108円92銭まで下落しました。 テクニカルで見ると、MACDは東京午前には売り転換しており、その後のドル下落を先取りする形となっていました。 ただし、NY引けにかけてのドル下落に対しRSIが切り上がりを見せており、短期ドル反発の可能性を示唆しています。 市場では、本日の米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれる経済シンポジウムでのイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長とドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の講演が注目されており、それまでは模様眺めムードの強い動きが続きそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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