2017/6/12のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/6/12)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、110円台前半での小動きで始まりました。 13・14日の米連邦公開市場委員会 (FOMC)を前に手控えムードが強く、動意の薄い動きとなっていました。 ただし、MACDを見ると、先週末には売り転換しており、海外市場に向けてのドル下落を示唆する形となっていることがわかります。 欧州時間になると、英国の政局不透明感などを嫌気した、リスク回避の円買いがやや活発となり、110円を割れる動きとなり、NY時間もこの動きは継続し、一時109円63銭まで下落しました。 この下落で、ボリンジャーバンドの下抜けと軽いバンドウォークが示現しています。 その後NYの引けにかけては、ムニューシン米財務長官が米国経済の持続的成長(3%成長)を公約したことを受けてドルが買い戻されています。 本日もFOMC待ちの模様眺めが続くと思われるものの、ドルの上値の重さが意識されており、110円台を回復できるかどうかが注目されます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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