FXドル円予想レポート(2026/4/10)

昨日(4月9日)のドル円相場

昨日(4月9日)のドル円は、3日ぶりに反発。 米・イラン和平交渉への不透明感の高まりや米10年債利回りの上昇を受け、ドル買いが優勢となり、159.29円まで上昇しました。 東京市場は上値が重い。 朝方に158.42円まで下落した後、仲値に向けた実需のドル買いで158.95円まで反発しました。しかし、中東での散発的な戦闘継続や、11日の米・イラン和平交渉への不透明感から利食い売りに押され、158.64円まで値を下げました。 欧州市場は上昇。 米・イラン停戦合意以降も、中東での散発的な戦闘が続いていることを受け、有事のドル買いから159.10円まで上昇しました。 NY市場はもみ合い。 米・イラン和平交渉への不透明感の高まりを受け、米10年債利回りの上昇とともにドル買いが優勢となり、159.29円まで上昇したものの、「イスラエルとレバノンは和平協議を開始する」との一部報道が伝わると「有事のドル買い」が後退し、158.63円まで反落しました。しかし、ネタニヤフ・イスラエル首相が「レバノンの親イラン組織ヒズボラへの強力な攻撃は継続する」、「レバノンにおいて停戦はない」との見解を表明したことを受け、ドル買いに転じ、159.12円まで反発しました。 ========================

本日(4月10日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が横ばいで、もみ合いを示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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