FXドル円予想レポート(2026/4/3)

昨日(4月2日)のドル円相場

昨日(4月2日)のドル円は、続伸。 中東紛争の早期停戦期待が後退したことで「有事のドル買い」が再燃し、159.74円まで上昇しました。 東京市場は上昇。 序盤に158.54円まで下落しましたが、トランプ大統領が国民向け演説で中東紛争の軍事目標達成に自信を見せる一方、イランの動向次第では攻撃を継続する姿勢を示唆しました。これにより早期停戦期待が後退して「有事のドル買い」が再燃し、159.47円まで急伸しました。 欧州市場は続伸。 東京市場の流れを引き継ぎ、欧州勢はドル買いで参入し159.74円まで上昇しました。 NY市場は下値が堅い。 「イランはホルムズ海峡開通のためのオマーンとの議定書を起草した」との一部報道を受け、ホルムズ海峡再開期待からドル売りが優勢となり、159.24円まで下落しました。ただ、その後原油価格の上昇を背景に一転ドル買戻しが優勢となり、159.72円まで値を戻しました。 ========================

本日(4月3日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が横ばいに転じており、もみ合いを示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しておりもみ合いを示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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