FXドル円予想レポート(2026/1/29)

昨日(1月28日)のドル円相場

昨日(1月28日)のドル円は、4日ぶりに反発。 日米協調介入への警戒感が薄れたことや、FRBによる早期利下げ観測が後退したことを受け、154.04円まで上昇しました。 東京市場は、上値が重い。 朝方に151.93円まで下落したものの、前日の海外市場でドル売り円買いが進んだ影響から買戻しの動きが強まり、153.06円まで上昇しました。ただ、153円台では利食い売りに押され、152.48円まで下落する展開となりました。 欧州市場はもみ合い。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて、152.29円〜152.80円と51銭幅で方向感を欠いた値動きとなりました。 NY市場は上昇。 ベッセント米財務長官が「米当局はいま円買い介入に動いているのか」との質問に対し「絶対にしていない」、 「米国は常に強いドル政策をとっている」と発言したことを受け、日米協調介入への警戒感が後退し、153.72円まで上昇しました。 FOMCでは、市場予想通り政策金利を3.50-3.75%で据え置きを決定。「米経済活動は堅調なペースで拡大してきた」との声明を受けて早期利下げ観測が後退したことでドル買いが優勢となり日通し高値となる154.04円まで上昇しました。 その後は米10年債利回りが低下したことでドル売り円買いが優勢となり、引けにかけて153.28円まで下落しました。 ==========================

本日(1月29日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が下向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは、中心線が下向きでエクスパンションを形成しており、強い下落を示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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