FXドル円予想レポート(2026/1/19)

先週末(1月16日)のドル円相場

先週末(1月16日)のドル円は、下落。 政府・日銀による為替介入が警戒されるなか、米国3連休を控えたポジション調整目的のドル売り円買いが優勢となり、157.82円で下落しました。 東京市場は下値が堅い。 序盤に158.70円まで上昇したものの、片山財務相による「あらゆる手段を含めて断固たる措置を取ることを再三申し上げている」、「日米財務相の合意の中には為替介入が含まれている」との発言を受け、ドル売り円買いが優勢となり、157.96円まで下落しました。ただ、衆院解散総選挙への期待感は根強く、158円割れでは押し目買い意欲も旺盛で158.37円まで値を戻しました。 欧州市場は下落。 東京市場のドル買いの流れを引き継ぎ、158.44円まで上昇したものの、政府・日銀による為替介入への警戒感からドル売り円買いが優勢となり、158.02円まで下落しました。 NY市場はもみ合い。 米国3連休を控えたポジション調整目的のドル売り円買いが優勢となり、157.82円で下落したものの、トランプ米大統領による「ハセット米国家経済会議(NEC)委員長が現在の職務を継続することを望む」と発言したことを受け、FRB議長候補者であった利下げ推進派のハセット氏が指名されない可能性が浮上し、ドル買戻しが優勢となり、158.26円まで上昇しました。 ==========================

本日(1月19日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは、中心線が下向きに転じており、下落を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2026/1/13)(PDF)

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報