2017/1/12のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/1/10)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、前日のトランプ次期米大統領の会見の影響を引き継ぎ、ドルが軟調な推移となりました。 東京時間では、新たな材料のない中、115円台からじりじりと値を下げる動きとなり、欧州時間には昨年12月8日以来のドル安・円高水準である113円75銭まで下落しました。 その後は、113円台では押し目買い意欲も強かった模様で反発し、114円を回復しました。 この上昇で、MACDが買い転換していることが確認できます。 NY時間に入るとドルは再び軟化し、113円81銭まで下落する動きとなりました。 ただし、この下落でもMACDは転換することなく、その後のドルの戻りを示唆していました。 NY時間後半では、NYダウの下げ幅縮小や米債利回りの低下が一段落したため、ドル売りは後退し、114円台後半まで反発して引けています。 113円台でダブルボトムをつけた形となっており、トランプ会見を嫌気したドル売りの流れは一服したように見えます。 本日東京市場で115円台を回復できるかが注目されます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

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