2017/1/4のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2016/12/26)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、正月休暇明けの東京株式市場が大幅高となったことを受けて、ドルが底堅い動きとなりました。 東京時間で、日経平均株価が400円を超える上昇となったことをにらみ、ドル/円も118円を回復しました。 ただし、118円台では戻り売りのニーズもあったようで、一昨日の海外市場の高値を試すほどの勢いはありませんでした。 ボリンジャーバンドの+1σラインで上値を止められており、上昇力が強くなかったことが窺われます。 欧州時間に入ると、新たな材料のない中、ドルは下押しとなり、再び118円を割り込む展開となりました。 NY時間に入ってもドルの軟調な動きは続き、一時117円05銭の安値まで下落しています。 この下落で、ボリンジャーバンドの-2σラインにタッチしていますが、バンドウォークには繋がらず、下押しにも限界があることが示唆されています。 NY引けにかけては、FRBが12月15日分のFOMC議事録を公表し、緩やかな利上げが現時点では適切との見解が示され、財政政策によって米景気の上方修正リスクが出てきたため、多くのメンバーが利上げペースを早める必要があるかもしれないと指摘したことが伝わると、ドルは反発し117円台後半まで上昇しました。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報