2016/12/13のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2016/12/12)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、前日のドル調整の流れを受けて、朝方114円75銭まで軟化しました。 その後は米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて全般に様子見ムードが強まるなか、再びドル買いが優勢となり115円台を回復する動きとなりました。 ただし、この上昇でもボリンジャーバンドの1σラインにタッチする程度であり、相場に勢いがなかったことが示唆されています。 海外時間に入っても、FOMC声明の発表やイエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見を見極めたいとのムードが強く、115円台前半での方向感のない動きが続きました。 海外時間では、RSIが50近辺での小動きにとどまっており、明確な方向性が出ていないことが示されています。 先週は過去最高値を更新し続けた米国株も週明けは上値が重くなり、原油先物価格も反落しており、FOMCを控えた本日の東京時間では、昨日同様に115円台前半ながらも上値の重い動きが予想されます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIを表示しています。

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